オレンジ色の揺れる炎を眺めているとなぜかリラックスできる―
冬になると、家族全員がストーブのまわりに集う。
パチパチという音をBGMにおしゃべりに花を咲かせ楽しい会話がはずむ…。
部屋を暖めるだけでなく家族や親しいひとたちを自然とひきつけ身も心もポカポカにしてくれる…
ストーブにはそんな魅力があります。

ペレットの燃料を入れたり薪をくべたりと、管理と便利な生活に慣れた私たちには少々手間と感じるかもしれませんが、手をかけることによっての愉(たの)しさがそこにはあります。
手間をかける大切さや火と共に暮らす生活にはそんなほっこりとしたスローな時間があります。

シーズンオフに移動させることのできないストーブはデザインがとても大事です。
リビングインテリアの主役となるので、素敵で美しいものをおススメします。
当社では、どんなテイストでも合うようにシンプルで柔らかい色から鮮やかな赤まで準備しております。
建物の大きさにもよりますが、断熱・気密性能がきちんとしている住まいであればストーブ1台で暖房できます。
また、ストーブ+補助暖房(ヒートポンプエアコンなど)でストーブライフを楽しまれている方も多くいらっしゃいます。
日本は、豊かな森林資源に恵まれた国です。恵まれた森林資源を、化石燃料の代わりにペレットや薪といった木質バイオマスを燃料として利用することで、 CO2の排出量が削減されると同時に、森林資源の有効利用ができます。
昭和30年代まではどの家庭でも薪や木炭を利用する暮らしをしておりましたが、 高度成長期においてそれは「遅れた燃料」となり、豊かさの象徴として化石燃料が一気に普及しました。 また、最近はオール電化住宅も当たり前になり便利なものに慣れ、人々の日常から「火」は段々と消えてきたように思います。
しかしながら、環境先進国の多いヨーロッパ、北欧などではストーブはポピュラーな存在であり、私たちが住む日本でも、地球温暖化の問題やエネルギー源の多様化、リスクの分散という意味からも環境面で優れている木質バイオマスの利用に改めて注目が集まっております。
本県では青森市で「住宅用新エネルギー設備導入支援事業補助金」として木質ペレットストーブを設置するかたに設置費用の一部を助成するなど木質バイオマスの有効活用に動き出しています。
木を燃やしても二酸化炭素が出るのだから、地球温暖化を促進するのではと疑問をお持ちの方はいませんか?
木を燃やせばたしかに二酸化炭素は出ます。しかし、木の成長の範囲の中で、木をエネルギーとして燃やせば、そこで発生した二酸化炭素は次の木の成長に吸収(光合成)されていくという、二酸化炭素が増えない仕組みがつくられるのです。
この二酸化炭素の循環を「カーボンニュートラル」といいます。
自然のリズムに調和した新しいライフスタイルの実践をしてみませんか。