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HINOKENの基本性能について

いくら素敵なデザインの家や自然素材の家でも「冬に寒い家」「光熱費がかかりすぎる家」「長持ちしない家」ではいけません。これらを大きく左右するのが完成してからでは見ることのできない構造や断熱といった住宅の基本性能です。

寒冷地青森で省エネ住宅をつくり続けて30年以上、900棟の実績。全棟で行っている「性能の見える化」とは?

自動車の燃費性能などと同じように、自分の住んでいる家、これから建てようとしている家の性能は誰もが知りたいはずです。
暖房費がかかりすぎる、隙間風が寒い、結露がひどい、こんなはずではなかったと失敗する前に住まいの性能を数値できちっと知っておきましょう。
日野建ホームでは一棟一棟完成した住宅の性能を測定し、高性能な住まいであることを数値で証明してからお引渡しさせていただいております。
これにより、寒冷地青森でも安心して快適に暮らすことができる住宅を提供し続けています。

「信頼の証」としての性能測定の全棟実施

  1. 熱損失係数(Q値)計算

    「熱損失係数(Q値)は住宅の断熱に関する性能を示す数値で、間取りや窓の面積などによっても異なるため、1棟1棟の計算結果が出てきます。
    日野建ホームの家づくりでは設計時に全棟でQ値の計算を行い、断熱性の高い設計を徹底しています。

  2. 気密測定

    住宅の気密性を表す「相当隙間面積(C値)」は、住宅に隙間がどれくらいあるかを数値で示したものです。
    建物の性能を考える上で最も基本となる気密性について、日野建ホームでは1棟ごとにC値を測定し、基準以上の性能を確認してからお引き渡ししています。

  3. 室内環境測定

    「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」に基づく住宅性能表示制度の基準に沿って、日野建ホームでは室内空気中の化学物質の濃度を全棟でお引渡し前に測定しています。目に見えない空気にまでこだわることで、住む人を守る本当に健康な住まいづくりを実現しています。

  4. 風量測定

    高断熱・高気密の住宅では、汚れた空気を取り除き、新鮮な空気を取り入れるため「計画換気」は不可欠です。日野建ホームでは、完成時に全棟で風量測定を実施し、換気の機能が正常に働いていることを数値で検査したうえで、お客様にお引き渡ししています。

こうした長年の性能に対する取り組みが評価され
省エネ、省CO2の住まいづくりを表彰する制度で大賞を受賞いたしました。

ハウスオブザイヤー2009大賞受賞

日野建ホームは、省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」/主催:財団法人日本地域開発センター。[主務官庁:国土交通省]において、東北の工務店では初めて大賞を受賞しております。

ハウスオブザイヤーインエレクトリック 2009大賞受賞/2010特別賞受賞

HINOKENの断熱・気密

より快適で家計と環境にやさしい暮らしのためには、省エネ暖房機器などの高効率設備の導入も大切ですが、建物の躯体性能の向上が最も大切だと私たちは考えております。
その建物の躯体性能である断熱性(Q値)、気密性(C値)を含め、住宅の省エネ性能の全般的な基準を国が定めています。※次世代省エネルギー基準(次世代省エネ基準)

青森はQ値は1.9以下、C値は2以下とされています。
北海道はQ値は1.6以下、C値は2以下とされています。

HINOKENの家の数値

Q値
1.2(W/m²・K)
※Q値とは…熱損失係数を一般にQ値と呼んでいます。つまり住宅の断熱性能を数値で表したもので値が小さいほど熱が逃げにくく断熱性能が高いことを表します。
C値
0.5(cm²/m²)
※C値とは…隙間相当面積C値といいます。
C値(隙間相当面積)とは住宅の気密性のことで値が小さいほど気密性能が高く冷暖房効果が良くなります。
  • ※ウレタン断熱パネルの場合。間取り、開口部等の設計条件で異なります。

これにより、わずかな冷暖房で夏涼しく冬暖かい理想の暮らしが実現でき、一般住宅に比べて光熱費もきわめて安くすみます。

自然エネルギーを上手に活用。環境と家計にやさしい暮らし

日野建ホームでは、北国青森で数多くの省エネ住宅を手掛けてまいりました。
高い断熱性能と自然エネルギーを活用した設備を組み合わせることにより、環境と家計にやさしい住まいをご提供しております。
お客様のライフスタイルに合わせてご提案させていただきますので、ぜひご相談ください。

  • 【A】空気熱ヒートポンプ

    低温水パネルヒーター暖房(オール電化住宅)

    空気熱ヒートポンプ式低温水暖房は標準採用させていただいている最も実績の高い暖房システムです。こちらのシステムは、自然エネルギーである空気熱と少しの電気の力で40℃~50℃の温水をつくり、それをパネルヒーターや床暖房に循環させ、輻射熱で部屋中をやわらかく温めます。当社、弘前展示場でもご体感頂けます。

  • 【B】地中熱ヒートポンプ

    低温水パネルヒーター暖房(オール電化住宅)

    無尽蔵の自然エネルギー「地中熱」を有効活用し、気候や外気温度などに左右されることなく冷暖房をより少ない電力で実現する画期的システムです。年間を通じて安定した熱供給が得られるとともに、光熱費の低減も図れます。当社、大野展示場にてご体感頂けます。

  • 【C】ペレットストーブ

    家族でほっこり“ストーブライフ”

    オール電化が普及する一方で、火を見ながらの「ていねいな暮らし」を求められるご家族も増えてまいりました。
    日本は豊かな森林資源に恵まれた国です。
    恵まれた森林資源を、化石燃料の代わりにペレットや薪といった木質バイオマスを燃料として利用することで、 CO2の排出量削減、そして森林資源の有効利用ができます。
    シーズンオフに移動させることができないストーブはデザインがとても大事です。リビングインテリアの主役となるので、素敵で美しいものをおススメします。

  • 【D】太陽光発電システム

    初導入から20年、100台以上の設置実績

    私たちが太陽光発電システムを初めて導入したのは今から20年前。当時の設置価格は現在の2倍以上で、雪国青森ではほとんど実績がない時代でした。
    現在では、国内のエネルギー事情や補助金などもあり設置を希望されるお施主様も増え注目されている太陽光発電システム。
    長年の経験と実績から、雪国でも効率よく発電する方法をご提案いたしますので導入をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。